第6回平泉学フォーラム

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平泉文化研究センターでは、岩手県などとともに、第6回平泉学フォーラムを開催します。

日時:令和8年2月1日(日) 午前10時から午後4時

会場:水沢グランドホテル(岩手県奥州市水沢東町40)

内容:基調講演「東南アジアの古代王都と寺院」 友田正彦氏 (東京文化財研究所)

  :研究報告5件、調査成果報告3件

参加方法:当日受付、無料

その他、詳細はチラシをご確認ください。

平泉文化セミナー第72・73回例会の開催のご案内

岩手大学平泉文化研究センターでは、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。
今回は、平泉文化セミナー第72・73回例会として下記により開催しますので、ぜひご参加ください。
参加費は無料です。なお、今回はzoomを使ってオンラインでも同時開催します。

<日時>
2025年3月8日(土) 15:00~17:00

<会場>
岩手大学教育学部1号館2階 E23講義室

<第72回(11:00~12:30)>
演 題:清原氏の勢力基盤と形成過程
発表者:横手市教育委員会 島田 祐悦 氏

<第73回(13:30~15:00)>
演 題:地方政治拠点としての多賀城
発表者:宮城県教育委員会 古川 一明 氏

<要旨>
平成27 年から、陸奥国府多賀城跡南方の山王・市川橋遺跡のほぼ全域を対象とした発掘調査が実施され、城下の構成が明らかになりました。出土した木簡などから、城下には陸奥国内外の物資が集積し、郡司子弟らからなる下級役人が行政・軍事・宗教等様々な役割を担って活動した形跡が読み取れました。
これらの成果をもとに政治拠点として機能した国府多賀城の姿を概観してみます。

<申し込み>
 ・会場参加のかたは、事前の申し込みは不要です。
 ・第72 回又は第73 回のいずれかのみ参加することもできます。
 ・Zoom参加を希望されるかたは、6月29日(木)までに下記連絡先までメールにてお申し込みください。(ただし視聴のみとなります。)

■本件に関する問い合わせ先
 平泉文化研究センター 事務局
 yoshisat@iwate-u.ac.jp

リカレント教育プログラム「令和5年度 世界遺産と地域の持続的発展講座」開催のご案内

世界遺産は、全人類が認める普遍的な価値を持っていて、それらは恒久的に守り伝えるべきものとされています。
この講座では、世界遺産の概略を学ぶとともに、世界遺産を文化資源としてとらえ、おもに「平泉」を例に、地域社会の持続的発展をもたらす利活用方法について、受講者それぞれの関わりにおいて検討し、人材育成を含めたよりよい世界遺産の将来像を探る機会とします。

実施主体

主催:岩手大学平泉文化研究センター
後援:平泉町

定員

10名程度(先着順)

受講料

5,000円
※資料代、フィールドワークに要する拝観料等の経費(但し、昼食代は除く)など

対象者

広く世界遺産に関わっている方、世界遺産に興味関心を持っている方

会場

岩手大学平泉文化研究センターほか

カリキュラム(計6日間)
  1. 6月24日(土) 10:20~12:00
    • 開講式
    • 講義「世界遺産の概要」
      講師:岩手大学平泉文化研究センター 客員教授 佐藤嘉広
  2. 7月22日(土) 10:20~12:00
    • 講義「日本の世界遺産」
      講師:岩手大学平泉文化研究センター 客員教授 佐藤嘉広
  3. 8月26日(土) 10:20~12:00
    • 講義「平泉の歴史と顕著な普遍的価値」
      講師:岩手大学平泉文化研究センター 客員教授 佐藤嘉広
  4. 9月16日(土) 8:30~17:00
    • フィールドワーク「平泉の現地視察」(中尊寺、毛越寺など)
      講師:岩手大学平泉文化研究センター 客員教授 佐藤嘉広
  5. 10月21日(土) 10:20~12:00
    • 講義「地域と世界遺産~観光振興と住民目線」
      講師:(一社)平泉観光協会 事務局長 山平功二
  6. 11月18日(土) 10:20~14:40
    • 演習「世界遺産平泉の将来を構築する」
      講師:岩手大学平泉文化研究センター 客員教授 佐藤嘉広
    • 閉講式

申込方法

岩手大学地域社会教育推進室ホームページの 申込フォーム から、 6月16日(金)まで にお申し込みください。
※締切前であっても人数が定員に達し次第締め切らせていただきます。
※感染症の拡大など、やむを得ない事情によって日程を変更する場合もございます。

留意事項

平泉文化セミナー第71回例会の開催のご案内

岩手大学平泉文化研究センターでは、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。
今回は、平泉文化セミナー第71回例会として下記により開催しますので、ぜひご参加ください。
参加費は無料です。なお、今回はzoomを使ってオンラインでも同時開催します。

<日時>
2023年6月1日(木) 17:15~18:45

<会場>
岩手大学教育学部1号館2階 E21講義室

<演題>
岩手県北上市如意輪寺釈迦三尊と国見山廃寺

<発表者>
岩手大学平泉文化研究センター客員教授 杉本 良 氏

<要旨>
北上市如意輪寺の鎌倉時代中期の木造釈迦三尊坐像についての検討結果を報告します。
まず、過去の調査成果をもとに、この像にみられる宋風の要素及び慶派の要素を明確にし、次に寛元元年(1243)造の花巻市延妙寺阿弥陀如来立像との比較を行って、両像が同じ
仏師の作であることを示します。また、足利家氏(斯波氏祖)が同時期に斯波郡を得ている
ことが、それらの作風と関連することを説明します。
そして国見山廃寺の霊験的権威が鎌倉時代まで残っていて、如意輪寺の仏像が国見山廃寺を継承し発展してきた平泉仏教文化の最後のものとして位置づけられると結論づけます。

<申し込み>
 ・会場参加のかたは、事前の申し込みは不要です。
 ・Zoom参加を希望されるかたは、5月30日(火)までに下記連絡先までメールにてお申し込みください。
  (ただし視聴のみとなります。)

■本件に関する問い合わせ先
 平泉文化研究センター 事務局
 yoshisat@iwate-u.ac.jp

 

 

岩手大学平泉文化研究センター
                                                      国際講演会(その2)の開催について(R5.3.17)

 

〈日時〉 令和5年3月17日(木) 午後2時から4時(午後1時30分開場)

 

〈会場〉 岩手大学総合教育研究棟(教育系) E21教室

 

〈内容〉
   演題:「山東海上シルクロードの考古学研究―海北遺跡と鉄門関遺跡を例として」

   講師:王澤冰氏(山東省水下考古研究中心副主任)

 

〈参加方法等〉当日受付、無料
     ※都合により、オンラインに変更する場合があります。予めご了承ください。

 

〈問い合わせ〉問合せ:岩手大学平泉文化研究センター
           (020-8550 盛岡市上田3-18-33)
       Fax:019-621-6529
       mail:yoshisat@iwate-u.ac.jp

 

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第70回平泉文化セミナーの開催について(R5.3.7)

 

岩手大学平泉文化研究センターでは、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。
 今回は、平泉文化セミナー第70回例会として下記により開催しますので、ご都合のつく方はご参加ください。参加費は無料です。

 

 

〈演題〉「玉出崑山」-青白磁からみた京都と平泉-

 

 

〈講師〉赤松佳奈氏
    (京都市文化市民局文化財保護課)

 

 

〈要旨〉平泉遺跡群から高い比率で出土する輸入陶磁器のうち青白磁は同
時代の中国でも珍重された優品である。そのような貴重品をリアル
タイムで手に入れられた平泉の文化力を京都の遺跡との比較から考
える。

 

 

〈日時〉2023年3月7日(火)15:00~16:30

 

 

〈場所〉岩手大学教育学部E21講義室

 

 

【新型コロナウイルス感染症拡大防止対策】
・対面形式での参加者は必ずマスクをご着用ください。
・会場入り口において検温及び手指の消毒を行います。体温が 37.5 度以上の場合は入場をお断りする場合があります。

 

※Zoom による参加を希望される場合は、3/3(金)までに下記あてメールにてお申し込
みください。

 

【本件に関する問い合わせ先】

岩手大学平泉文化研究センター事務局
  〒020-8550 盛岡市上田三丁目 18-33

Fax 019-621-6529
E-mail yoshisat@iwate-u.ac.jp

 

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岩手県と岩手大学による平泉共同研究展の開催について(R5.1.28~3.5)

 

平成18年度(2006)から今日まで行ってきた岩手県と岩手大学との共同研究のうち、すでに公表した成果について、パネル等により紹介するものです。

 

▼詳しくはこちらから

岩手大学平泉文化研究センター国際講演会の開催について(R5.2.15)

 

岩手大学平泉文化研究センターでは、国外の研究機関との学術交流を進めております。
今年度は、韓国東国大学校から仏教学の研究者をお招きし、国内の研究動向とともに、平泉の仏教について考えてみたいと思います。

 

〈日時〉令和5年2月15日(水)午後2時30~5時(午後2時開場)

 

〈会場〉岩手大学 総合教育研究棟(教育系)E21講義室

 

〈内容〉話題提供:「日本の歴史研究者からみた平泉の仏教(文化)」
             誉田慶信氏(平泉文化研究センター客員教授)

 

    講 演 :「百済・新羅の仏教にみられる水の象徴についての序説」
             金天鶴氏(韓国東国大学校教授) 

 

〈参加方法等〉当日受付、無料

 

〈問い合わせ〉問合せ:岩手大学平泉文化研究センター
           (020-8550 盛岡市上田3-18-33)
       Fax:019-621-6529
       mail:yoshisat@iwate-u.ac.jp

 

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【ご案内】第3回平泉学フォーラムの開催について(R5.2.5)

令和5年2月5日(日)、盛岡市の「ホテルメトロポリタン盛岡本館 岩手姫神の間」にて第3回平泉学フォーラムが開催される予定です。

入場は無料、申込不要となっておりますので、興味のある方は気軽にご参加ください。

 

なお、YouTubeによるライブ配信はいたしませんが、後日、録画映像を配信いたします。

その際は、岩手大学平泉文化研究センター のHPにて告知いたしますのでご確認ください。

 

【第3回 平泉学フォーラム】
日時:令和5年2月5日(日)10:00~16:15
会場:ホテルメトロポリタン盛岡本館 岩手姫神の間(盛岡)

▽詳細はこちらをクリック

 

【ご案内】第3回平泉学研究会(2023年2月4日)

平泉文化研究の成果発表の場として、岩手大学や岩手県などが主催し毎年開催しております標記研究会につきまして、今年度は下記により開催することといたしました。
つきましては、平泉を研究される多くのみなさまの御参加をお待ちしております。

〈日時〉令和5年2月4日(土)13:00~16:00 (12:30~受付開始)

〈会場〉岩手大学北桐ホール(総合教育棟(教育系))
〒020-8550 盛岡市上田3丁目18-33

〈参加申込〉
①会場参加の場合 当日受付(事前申込不要)
手指消毒、マスクの着用の御協力をお願いいたします。
感染症罹患が疑われた場合、入場をお断りすることがあります。

②オンライン参加の場合 要事前申込(zoomのリンク先をお知らせします。)
下記連絡先までメールにてお申し込みください。

岩手大学平泉文化研究センター
客員教授 佐藤嘉広 mail: yoshisat@iwate-u.ac.jp

〈参加費〉無料

▽詳細はこちらから
http://old-iwate-u.yokusul.net/wp-content/uploads/2023/01/第3回平泉学研究会2月4日案内.pdf

第68回平泉文化セミナーの開催について(R4.11.26)

 

岩手大学平泉文化研究センターでは、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。
 今回は、平泉文化セミナー第68回例会として下記により開催しますので、ご都合のつく方はご参加ください。参加費は無料です。なお、今回はzoomを使ってオンラインでも同時開催します。

 

〈演題〉泉州安渓下草埔冶鉄遺址出土の墨書陶磁器について
 
 
〈講師〉石黒ひさ子氏
    (明治大学兼任講師、岩手大学平泉文化研究センター客員准教授)
 
 
〈要旨〉泉州安渓下草埔冶鉄遺址は2021年に登録された世界遺産「泉州:宋・元時代の中国における世界のエンポリウム」の構成遺産の一つである。これは泉州の2020年世界遺産再申請のため追加された構成遺産で、宋元時代の製鉄遺跡である。2021年にこの遺跡の考古学発掘報告書が刊行され、墨書陶磁器の出土が判明した。墨書陶磁器は平泉の柳之御所等でも出土があり、出土文字史料として重要である。

 古代中国には什伍の制度があり、宋時代には保甲制が存在した。泉州安渓下草埔冶鉄遺址出土の墨書陶磁器には「伍」字があり、これは南宋時期に保甲制度から変化した保伍を示すものと考え得る。この事例から出土文字史料としての墨書陶磁器の可能性を考えたい。
 
〈日時〉2022年11月26日(木)130015:00
 
〈場所〉岩手大学教育学部E21講義室

 

〈Zoomによるオンライン開催のリンク〉
https://us04web.zoom.us/j/76779703288?pwd=RgFYNVFRRUnuEfg5M62liI06wMOBtv.1 
ミーティングID: 767 7970 3288  パスコード: 666888
 
〈問合せ〉 平泉文化研究センター事務局
      〒0208550 盛岡市上田三丁目1833 
    ℡ 0196216529 Fax  019-621-6529
     E-mail ryukaiu@iwate-u.ac.jp

第69回平泉文化セミナーの開催について(R4.12.8)

 

岩手大学平泉文化研究センターでは、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。

 今回は、平泉文化セミナー第69回例会として下記により開催しますので、ご都合のつく方はご参加ください。参加費は無料です。なお、今回はzoomを使ってオンラインでも同時開催します。
 
 
〈演題〉考古資料にみる平泉の漆工
 
〈講師〉櫻井友梓氏
    (岩手県文化スポーツ部文化振興課世界遺産担当、
                岩手大学平泉文化研究センター客員准教授)
 
〈要旨〉平泉の文化遺産の一つとして、中尊寺金色堂などに代表される漆工芸品があり、         これらは平泉文化の高度な技術内容の一面を伝えるものとして、美術史分野等から多くの研究蓄積がある。

 一方で、考古資料については、漆器椀などの漆製品が出土しているほか、漆工に関わる資料の出土もあるものの、資料が断片的なこともあり、注目もあるものの先行研究は決して多くはない。本発表では、平泉から出土した、漆製品や漆工に関連する考古資料をまとめ、資料の時期的、空間的な分布をまとめ、これらから理解できる平泉及び居館である柳之御所遺跡の手工業の状況について検討していきたい。
 
〈日時〉2022年12月8日(木)17001830
 
〈場所〉岩手大学教育学部E21講義室
 
〈Zoomによるオンライン開催のリンク〉
https://us04web.zoom.us/j/77564009159?pwd=ELhPvXowGL6pbZK9EvSYBCrZcnRTJe.1

ミーティングID: 775 6400 9159     パスコード: 666888
 
〈問い合わせ先〉平泉文化研究センター事務局

         〒0208550 盛岡市上田三丁目1833 
         ℡ 0196216529 Fax  019-621-6529
          E-mail ryukaiu@iwate-u.ac.jp
 
▽詳しくはこちらから